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初心者のためのプライベートスタジオづくり

レコーディングのコツやワザなど、DTM・宅録情報が満載!機材レビューもあるよ。

事前準備、オケを用意しよう

レコーディングを効率よく進めるための準備として1つ重要なものが曲の構成図(マップ)です。
ここでは構成図とオケの作り方についてシンプルにご紹介します。






曲の構成図(マップ)をつくろうオケ(リズムトラック)をつくろう


曲の構成図(マップ)をつくろう

曲の構成図


<曲全体の構成を決めよう>

Aメロ、Bメロ、サビ、ブレイクポイントや繰り返し回数、等々・・
大まかでも構わないので、まずは、曲全体の構成を決めよう


<曲の構成をアウトプットしよう>

次に、決めた曲の構成を可視化するためにノートに書き出します。
CDのブックレットのような歌詞カードをつくり、ブレイク箇所などメモを入れるだけのものでも良いでしょう。


たったこれだけですが、このノートに書き出したものこそが曲の構成図(マップ)です。
バッキングトラック(オケ)づくりの指針となり、バンドの場合、メンバー間での意思の疎通にも活躍するなど、レコーディングを進めていくうえで大変重宝するものになります。
用意できる人は譜面と構成図を併用するとベターです。




オケ(リズムトラック)をつくろう

DAWにオケを設定する

オケト用ラックを追加








<テンポを設定しよう>

まずは、DAWソフトの新しいプロジェクトを作成して拍子を設定し、実際にメトロノームを鳴らします

そして、用意した構成図(or 譜面)をもとに、メトロノームにあわせて実際に演奏しながらテンポを調整していきます。

テンポが決まったら、実際の曲の終わり位置がわかるので、DAWにエンドポイント(録音の終点)を設定しましょう。


<グルーヴトラックにしよう>

メトロノームの音に合わせてレコーディングを進めるのも悪くはありませんが、ノリがつかめずやりにくかった経験はありませんか

スタつくでは、曲のイメージにあったドラム音源をつかったリズムトラックをつくることをおススメします。

多くのDAWソフトに内蔵のソフトウェア音源がありますので、曲のイメージ(ノリ)にあったドラム音源を選び、新しいトラックに貼りつけましょう

内蔵の音源で満足できない人は、Win、Mac両OSと主要DAWソフトに対応した、
XLN AUDIO Addictive Drums(3万円弱)がおススメです。

よりリアルなリズムトラックにするために、是非とも、イントロ・アウトロ、ブレイクなどの特徴的な部分は、貼付けたリズムトラックの編集をしよう。


この他にも、リハスタで録ったバンドの音源など、既に完成した録音音源があれば、それをDAWのリズムトラックに貼りつけましょう。

いきなり本番レコーディングを行うのではなく、構成図を用意し、ラフでもオケを作ることがレコーディングをグルーヴィーにかつスムーズに進める秘訣となるのです。



DAWソフトの導入を考えている人は、DAWソフトをえらぼう を参考にしてください。



icon_point.gif Point

テンポを設定し録音したトラックは編集がしやすい!(波形や空間系エフェクトの処理は特に)
DAW内蔵のドラムなどのソフトウェア音源は、DAWで設定するテンポに自動対応。急なテンポ変更も怖くありません。




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ジャンル : 音楽

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